光と風を通す別荘リフォーム。ウッドデッキとミニロフトで家族に愛される別荘が復活。
先代が建てた、思い出深い築36年の中古別荘のリフォーム計画です。伊東市と海が見渡せる素晴らしいロケーションを活かすよう、光と風を導き、景色にフォーカスする、白い空間を挿入しました。
従来は左右の和室で狭まっていた空間を整理し、寝室をまとめ、風通しの良いリビングダイニング・キッチンを作りました。木のインテリア空間に穿たれた、白いトンネルのようなスペースで、南端の景色が良い箇所に、ピクチャーウィンドウを設けました。
以前はピロティーから登る急勾配の階段だったものを撤去し、新たに建物西側に緩やかな階段と広い玄関を増築しています。リビング南側には木製サッシで繋がる、屋外リビングともいえる大きなウッドデッキを設けました。各寝室が小さくなった分、天井高さを活かしたミニロフトを作り、登り壁やすべり棒を設置し、子どもたちが遊べる遊具的な装置を増設しています。
浴室は木製浴槽とし、洗面・トイレも動線を整理し、機能と風通しを考えたレイアウトへとリフォームしました。


リフォーム前とリフォーム後の平面図
その他の別荘リフォーム事例
01 伊豆・K別荘-1
02 伊豆・K別荘-2
03 軽井沢・Y別荘-1
04 軽井沢・Y別荘-2
05 箱根・C別荘-1
06 箱根・C別荘-2
07 箱根・S別荘
伊東OK別荘のリフォームブログ
02 構造チェックと詳細実測
03 別荘の模型打合せ
06 別荘スケルトン状態とは?
07 ロフト下地と先行配管
08 景色と緑の映える窓
09 別荘の基礎補強リフォーム
11 壁の羽目板張り
12 別荘の新しい玄関の考え方
13 木製浴槽と十和田石
14 別荘玄関の増築
15 ナゾの棒の正体は?
16 登って降りての回遊性
気持ちよく、自分らしい別荘は、普段の生活も豊かにするばすです。頻繁に別荘に行きたくなる気持ち、ゲストを招待したくなる気持ち、…別荘リフォームでライフスタイルが変わる、そんなリフォームのお手伝いを致します。
相談ご希望の方はお気軽にこちらからお申し込み下さい。
![]()

南側外観
木製デッキと目隠しのルーバー壁、緑色の板金壁が今回のリフォームした箇所です。

リビングと木製サッシ
木製サッシで、ウッドデッキからリビングを経て、ダイニングまでの空間が繋がりました。

ダイニングからの景色
ダイニングの大開口から遥か伊東の港までが見渡せます。掃き出しのサッシには、
木製の落下防止手摺りがついています。

木製サッシ詳細
木製サッシと木製網戸、木製雨戸がセットになり、全てが引き込める設計となっています。

登り壁詳細
レッドシダーの羽目板に取り付けた、子どもたちの登り壁の詳細です。
シンプルで抽象的な表現になっているので、空間を邪魔しません。

ロフト
右側の小窓から登り、左側の手摺り棒で滑り降りることで、周遊性が生まれます。

洗面
シンプルで飽きのこないデザインとしています。

浴室前の洗面廊下
一部アクセント的に壁紙で色をつけています。造作の長いバーには沢山のタオルが掛かります。

入り口の扉の開閉の様子
左が閉じたところで、右が開けた様子です。どちらの時にも違和感がないようにデザインしました。

ウッドデッキの登り梯子
子どもが遊ぶ道具は室内だけでなく、ウッドデッキにも作りました。

リフォーム前のリビング
全面が木の羽目板張りで暗く野暮ったいイメージの空間でした。