住宅リフォームマンションリフォームデザインリフォーム設計-カガミ建築計画。
建築家が設計するデザインリフォーム。
カガミ・デザインリフォーム

「デザインリフォームの設計」について




プレゼンシート


-初めてのリフォーム-
今から約20年前、私(各務謙司)が大学院生だった頃、初めて依頼があった仕事が住宅リフォームの設計でした。 一度リフォームに失敗した経験のある知り合いのマンションについて、どうすれば失敗によって生じた問題を解決できるかを相談されたのがきっかけでした。リフォーム以前の空間も、なぜリフォームしたのかも知っていたので、学生ながらに問題点を挙げながら比較表を作成し、全てをを解決すると思われるリフォーム案を作ってみました。この提案を気に入ってもらったことで、全く経験のない学生でしたが、リフォームの設計をさせてもらい、工事の監理もさせてもらったのが、初めてのリフォーム設計体験でした。


初めてのリフォーム

-アメリカでのリフォーム体験-
その後アメリカに留学し、ニューヨークにある高級住宅専門の設計事務所Cicognani Kalla Architect(CKA)に勤務しました。マンハッタンでは、新築の建物はまずありませんので、設計の依頼は都心のマンションリフォームと、郊外の新築別荘が中心でした。CKAはアメリカのセレブリティーには知られた設計事務所で、歌手のビリー・ジョエル氏のマンションと別荘、モデルで女優のイザベラ・ロッセリーニさんのマンション、靴ブランド・フェラガモのアメリカ社長や、宝石ブランド・ブルガリのアメリカ社長のマンション、他にもたくさんの高級マンションリフォームや豪華な別荘設計の実績がある設計事務所でした。約二年の期間、このCKA事務所で働き、高級マンションリフォームや郊外・サウスハンプトンでの別荘の設計を担当させてもらいました。
ニューヨークでの設計体験

ニューヨークでは、新築のマンションに住むより、古いマンションをリフォーム・リノベーションして住むことの方が、尊ばれる文化がありました。特にプレ・ウォーと呼ばれる戦前に建てられたマンション・コンドミニアムを買って、自分たち好みにリフォームされた物件に住むことは、誰もの憧れでした。事務所の方針でもあり、事務所のボス(所長)と一緒によく、設計者としてではなく友達として、それぞれのお宅を訪問させてもらい、食事を楽しんだりしながら、彼らの生活振りを体験させてもらうことができました。
CKAのリノベーション実例

-日本に戻ってからの仕事-
二年間CKAで働いた後日本に戻って、すぐに設計事務所を設立しました。初めて依頼があったのもやはりマンションリフォームの仕事でした。当初から港区白金台に事務所を構えたこともあり、その後も都心のマンションリフォームや戸建住宅のリフォームの仕事が多く、いよいよ本格的にリフォームの設計を業務の中心に据えることとなりました。
CKAのリノベーション実例
仕事のライバルとなるのが、地元の工務店や大手のリフォーム屋でしたが、設計の経験を積むほどに彼らとの違いが際立ってきた気がします。それが以下に挙げるポイントです。

■ライフスタイルを見据えたリフォーム
リフォームの工事費はとても重要な要素ですが、それ以上に重要なのは、リフォームする住宅に住んでいるクライアントの生活スタイルです。問題が生じている事象だけを手直しするのではなく、なぜそのような問題が生じたかの原因となる要素を、クライアントとの会話の中から見つけ出し、問題を解決するだけでなく、そこからより積極的にライフスタイルに応えるデザイン、工夫を見つけ出すことが、リフォーム設計の本質だと考えるようになりました。
リフォームの打合せ
■費用対効果をきちんと考えたリフォーム
リフォームが新築と違う点は沢山ありますが、一番違うことは、予算(費用)に対する姿勢です。まず費用を全く掛けなくても住むことは可能です。そして全てを高級素材で仕上げれば、かける金額に限度もありません。どの程度のリフォームにどの程度の費用を掛けるのかが、クライアントの考え方によってくるのが、リフォームの特徴のひとつです。壁紙を代えるだけのリフォームから、全ての内装を壊して、ほぼまっさらな状態からのスケルトン(骨組み状態)リフォームまで、多様なリフォームが考えられます。僕らのリフォームの提案は、一番望ましいと思われるリフォームを考え、その計画に必要と思われる費用からはじめ、クライアントのライフスタイルと、予算の両面から、費用対効果を一緒に熟考してゆきます。
リフォーム費用の比較表
「デザインリフォームの設計」について-

建築空間の設計とは、単なる空間のデザインに留まらず、その空間で過ごされるであろう生活、行われるであろう活動にまで想像をめぐらせることだと考えています。

既存建物(マンション・戸建住宅、別荘)の特性、予算、機能等、多様な設計条件を考慮しながら、最も重要である住み手の個性、その人が魅力的に感じるスタイルを一緒に探し出して行くことを心掛けています。建て主とお話しする際は、よりよい空間について共に話し一緒に悩み、考えて、なるべく多くの時間を共有することを大切にしています。 数多くの打合せや提案を重ねる中で、空間のあり方についての様々なアイデアが生まれ、理想的な空間が導き出されてきます。一緒に多様な経験を重ねることで、空間の形がまとまってくるのです。

このホームページには、今までカガミ建築計画が設計してきたデザインリフォームのプロジェクトを纏めたものを掲載しています。一つ一つのリフォーム・リノベーションには、設計の際にお施主様と一緒に考えたアイデア、思い出が詰まっています。全体を通したデザインの集まりというより、小さなエピソードが詰まった短編小説集のように思って見ていただければ幸いです。

We believe the design of a residential space should not stay mere the “Design” but the “Imagination of Lifestyle spent in the Space Designed”.

We always admire my client’s taste, and through discussion, we tray to find some kind of Lifestyle Design where the Client feels most comfortable to. Feature of the existing building, Function needed and the Budget are the important factors of design, but the Client’s Taste is the essential resource. Through proposing Ideas, sharing conversation, Ideas and Design of the space would come out naturally.

In this web site, we are introducing some of our renovation works. Each of these holds irreplaceable episodes and abiding memories among our clients and us. These are not mere a Portfolio of Kagami Architects, but a recollection of short episode, just like an anthologies of short stories.



DOLL HOUSE PROJECT   "DOLL HOUSE PROJECT"の詳細はこちらへ。"

「自分の好きな空間を形にしたい」という思いに大人も子供もありません。
「DOLL HOUSE」プロジェクトは、5歳の女の子2人と4ヶ月の間一緒に作業をしながら、理想の空間を作った記録です。

This "DOLL HOUSE" project is a student work, while I was studying in Graduate School of Design in Harvard University. This is a record of making space with 2 girls taking for 3 months. Through this project, I have learned the importance of communication catch-balls, which lead us to a wonderful goal.

ドールハウスプロジェクト
             

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